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月別アーカイブ: 2026年6月

洗車機は本当に使わない方がいいのか

「洗車機は使わない方がいいですか?」
この質問はよくいただきます。

結論から言うと、
使い方次第 です。

洗車機のブラシや性能は年々進化しており、
以前に比べてボディへの負担は減っています。
ただし、条件があります。

・砂や泥が多く付着した状態で入れない
・乾いた状態でこすらせない
・頻繁に連続使用しない

これらを守らないと、
細かい洗車キズが増える原因になります。

特に梅雨時期は、
ボディに汚れが残りやすく、
そのまま洗車機に入れてしまうと
汚れを引きずった状態になります。

洗車機を使う場合でも、
事前に軽く水で流すだけで、
リスクは大きく下げられます。

「絶対ダメ」ではなく、
「正しく使う」。
それが現実的な答えだと思っています。

梅雨時期にボディトラブルが増える理由

6月は、
目立った汚れがなくても
ボディのコンディションが落ちやすい時期です。

その大きな原因が 湿度 です。

雨が続く梅雨時期は、
ボディが濡れている時間が長くなり、
水分と汚れが混ざり合った状態が続きます。

この状態が繰り返されると、
・雨ジミの定着
・被膜表面のくすみ
・撥水性能の低下
といった変化が起きやすくなります。

一度の雨で大きなダメージが出るわけではありませんが、
「濡れて乾いて」を繰り返すことで、
ボディには少しずつ負担が蓄積されていきます。

梅雨時期に大切なのは、
完璧に洗車することよりも、
汚れを溜め込まないことです。

雨が続いた後に一度リセットするだけでも、
夏を迎える時のボディ状態には大きな差が出ます。